HEDONISTIC PIXEL ART(跡地)

ドット絵・ゲーム開発やってる背教の士です

ステンドグラスと配信と仕事と私


◆ステンドグラス
勝ち申した。
 


昨日チャレンジしてみたステンドグラス的な飾り、今朝見事に乾いており無事に窓をデコることができた。
昨日書いていたピンクや金が少ないのも、ラメ入りでやや高級なものだったからという結論のようだ。
作業自体は簡単で、かつ飾りとして残せるものが作れるのでちょっと新しいことをしてみたい人にはオススメしたい。
上手い絵を描く必要はなくなにかのシンボル的なものが描ければそれでよいというのもポイント。
 
◆配信
自前でのYouTube配信、フォーゼロスタジオ配信(だいたい同時配信)はちょくちょくやっているものの、基本的にはドット絵作業配信のため、それ以外ではほとんど配信はしていない。
で、連日DazStudioとDesignDollの作業ばかりやっているので配信もしていなかった。
他の配信者の作業配信を観て作業していたわけだが、そろそろ配信やりてえなって思ったので、今朝はDazの作業をそのまま配信することにした。
結果としては特に何も変わりなく、よく来てくださる方がいつも通り顔を出してくれた。
たぶん作業してる系の配信なら内容は何でもそんな問題なさそうである。
今日でDaz作業は終わる予定だったが結局カメラとかでつまづいてて最後の部分ができていないため、明日もできれば配信しつつDaz作業は完了させたいところ。
 
◆絵仕事
依頼獲得について日々いろいろと画策しているのだが、今日見ていたこの記事は特に刺さった。
https://ksd-illust.com/sabetuka
 
この記事内で紹介されている特化型イラストレーターさんの記事も大いに参考になった。
特定の物に特化するというのはどうなんだろう?とどうにも不明瞭であったが、おそらくなにかの専門家を目指した方がメリットが大きい。
現状はなんでもやりますって感じで動いているが、これは「曖昧」と捉えられているところもあるのだろう。
自分の描きたい対象はだいぶ絞れているので、もうそちらに特化して深めていく方がよさそうだ。
専門を決めたほうが何を学ぶべきか明確になる、というのは記事内にあったが、実際決めてみるとなるほど確かに!と思える。
 
https://ksd-illust.com/illust-combination-skill/
あとこれ。
例として5つのスキルが紹介されている。
このうちアニメーション制作とライティングに関しては一応それなりの自信がある。これは強みと言えそうだ。
他の3つは特に触れてないスキル。
可能であればデザインに関しては何かしら学んでおいた方がよさそう。
デザイナーの種類についてざっと調べてみたが、インテリアだったりホームページだったりゲームだったりとすごい多種多様なデザイナー職があるようだ。
どれも全然違うっぽいのでこれを学ぶってのを明確にしてから進むのがよさそうである。

やりたいことがどんどん増えてきて面白い!