HEDONISTIC PIXEL ART(跡地)

ドット絵・ゲーム開発やってる背教の士です

三国志大戦 十一州へ

 仕事は普段どおり平々凡々と完了したので、帰宅前にゲーセンへ出陣。

 

今日は十州の制覇戦からスタート。

まっさらな状態から始まり、5勝で昇格。

しかし今日はやたらと車輪持ちに絡まれる…。麒麟児はわかるがなぜにタイガー車輪なんてマニアックなのが出てくるんだ(ーー;)

 

2勝できた時点で3敗となり、次いで出てきたのが一対紡績。

キツイなと半ば諦めたが、終盤に一対+王表を使った紡績が迎撃で消えたため最後に何とか捲れて勝ち。

相手さんのこのミスがなかったらたぶん負けでした。

そこから不慣れな王基鍾会に勝ち4勝3敗の状態に。

 

烏龍茶を買って飲み、一息ついてから運命の一戦。

 

 

相手はまたもやSR姜維……。

 

しかし、麒槍号令の方でした。

大型号令は比較的与しやすい相手なので、再起を使いながらうまいこと試合が運べて、終盤に士気12ある状態で守りに入れたので相手が諦めて勝利。

 

ようやく十一州まで上がれました。

思った以上に苦戦続きでしたが、昇格できたのでヨシとしましょう(σ・∀・)σ

 

今の6枚諸刃栄光はまだ立ち回りが確立できてなくて危ない感じなのと、突撃術に頼っているデッキなので車輪であったり長槍であったり速度槍であったりがやっぱりキツイので、対策は考えていかねばなりません。

とはいえデッキの面々が最高なので、これで勝っていきたいというのがあるので真面目に考えていきたいと思います。

 

姜維には一度衝軍を試してみて、リードが取れている状態なら乱(尚ちゃんと譚兄の2枚もあり?)と合わせて一回こっきりガチガチに城門を守るのはアリなんかなぁと思いました。

武力あれば車輪の固定ダメがそこまで入らないんですね。

 

金プレまであと一州あるので、引き続きがんばろう。